冷凍パンを常備しよう！「セカンド冷凍庫」のススメ

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2022年8月17日

「パンスク」などの毎月届くサブスクタイプの定期冷凍便や「リベイク」「ぱん結び」などの冷凍パン販売など、全国からパンを買う選択肢が増えてきています。

うちとしては、多すぎて埋もれちゃうほど…

選べて楽しい半面、問題になってくるのは冷凍室の容量不足について。

一般的な冷蔵庫は冷凍室のスペースは少なめ。
日々のお肉やお魚、ご飯などちょっとずつ入れていくとすぐにパンパンに。

そんなときに検討したいのが、ちょっとしたスペースに置ける「セカンド冷凍庫」。

今回は、パンを売る側の店主が、ぜひおうちに検討してほしい「セカンド冷凍庫」をご紹介します。

なぜ「セカンド冷凍庫」が注目なのか？

・新型コロナウイルスの影響によるリモートワークの一般化
・値上げによる節約志向
・共働き世帯の増加で冷凍による調理時間の短縮のニーズ

など、冷凍需要が増えている一方、家庭にある冷凍室のスペースはそのまま。

まだまだ使える冷蔵庫を買い替えるより、必要なサイズだけ冷凍庫を買い足す需要が増えています。

うちも子供用に冷凍うどんやお赤飯、お魚の干物など追加で一品という時のために冷凍ストッカーで保管しています。

毎日の冷凍パンに、時短で焼けば終わりのお手軽トースト、パンのお供に、スープなどの作り置き…

日々の食材まで入ると冷凍室はすぐにパンパン。

当店も冷凍ストッカーを自宅用に使っています。

ここがポイント！

・業界最小幅をうたう横幅33.5cmぼボディ

・インテリアに馴染むデザイン

・移動しやすい後輪キャスター付き

おしゃれなデザインのスリム冷凍庫。

棚の仕切りを取り外せるので、冷凍室のサイズに合わない大きなパンも緊急避難で入れておくこともできます。

ストッカータイプの冷凍庫を入れる上で気になるのが「静音性」

当店も数台冷凍ストッカーを入れていますが、寝室近くのストッカーは結構音が気になるときがあります。

ほとんど気にならないレベルの静音性なので、日常使いにピッタリ。