【商品紹介】くるみとレーズンのロデヴ

この記事では、くるみとレーズンのロデヴについて書いています。

ロデヴってなに?から入るフランスパン。

ロデヴとはフランス南部の小さな街の名前。

この小さな街で作られる特殊なフランスパンを日本でドンクの二瓶さんが広め、街の名前を取って「ロデヴ」と言っています。

パン・ド・ロデヴ普及委員会なるものも登場!

小麦粉100%に対して、通常70%ちょっとの水を入れるのがフランスパン。

このロデヴはさらに水を足す「バシナージュ」という特殊な方法を使って100%近い水を生地に入れます。

たっぷりの水を含んだ生地はとても取り扱いが困難で職人の腕の見せどころ。

時間をかけてしっかりと膨らませて、高温のオーブンで一気に膨らませて焼き上げます。

小麦粉の旨味がパン全体で味わえるフランスパン。

香ばしいくるみと甘さ控えめのサルタナレーズン、香り付けでまぶしたラム酒の風味で一度食べだすと止まらない!

そのままでも、香ばしくトーストしても美味しい。

朝ごはんでもディナーのお供にも最適な一品です。

原材料
小麦粉(北海道産春よ恋、ゆめちから、きたほなみ)、くるみ、レーズン、ライ麦粉(国内製造)、塩(シママース)、ラム酒、パン酵母(フランス産「サフ」)(一部に小麦・くるみを含む)/麦芽エキス

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